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訪問看護師に転職!後悔しない求人選びのコツ
病院で最後を迎えるのではなく在宅での看取りを望む方や家族も増えてきています。住み慣れたご自宅で家族とともに療養生活が送れるように支援する訪問看護師の需要は、これからますます増えていくことでしょう。そんな訪問看護の仕事に魅力を感じて転職を考えている方に、訪問看護師として働いた経験をもとに後悔しない求人の選び方をご紹介します。
転職先を決める重要な7つのチェックポイント
希望通り訪問看護師として転職したのに転職先の状況は思い描いていたものとは違っていた!そんな失敗を避けるためにしっかりチェックしてくださいね!
受け入れ可能な医療機関との提携があるか?
訪問看護事業所の中には医療機関や介護施設も併せ持つ法人に属しているところと訪問看護ステーションとして独立しているところがあります。また在宅での生活が困難になったとき、すぐに受け入れてくれる提携医療機関があるところと特に提携している医療機関がないところがありま
す。
一概には言えませんが提携医療機関がある事業所は重症の患者さんの訪問看護も受け入れているところが多いですね。介護度がどの程度の訪問先が多いか確認しておきましょう。
1人で訪問するか?2人で訪問するか?
訪問看護師は基本1人で訪問すると考えている人も多いかもしれませんが、基本は必ず看護師2人で訪問するとしているところもあります。急変時の対応や入浴などの身体介助の負担を軽減するという理由からのようです。私が勤務していたところも基本は2人で訪問することになっていました。
ココは重要で1人での訪問が前提のところではしっかり判断し対処できるスキルがなければ難しいということです。
ブランクがあって復職する場合で訪問看護師を考えている方は2人で訪問している事業所を選んだほうがいいでしょう。転職を決める前に担当コンサルタントに訪問の状況を聞いてみるといいですね。最近は1人訪問のところでもブランクのある人を受け入れているところも多くなっています。
転職してからとまどうことがないように指導体制も把握しておきましょう。自分のペースで仕事をしたい場合は1人で訪問するところを選ぶといいでしょう。
訪問時の交通手段と交通費の支給についてしっかりチェック!
交通手段は訪問看護師として働く上ではとても大切な要素です。これは事業所によって様々です。自動車で訪問しているところでは自動車免許が必要となります。事業所の専用車両を使う場合もあれば自分の車を使用するところもあります。費用はガソリン代のみ支給されるところもありますし、ガソリン代は給与に含まれているとして支給がないこともあります。
ほかには自転車やミニバイクで訪問可能な範囲に限定して訪問看護を行っているところもあります。事業所によって訪問している地域の広さも違いますし、それによって1日に訪問できる件数も違ってきます。
1日の平均訪問件数をチェック!
1日にどれくらいの件数の訪問看護を行っているのかという点は必ずチェックしておきましょう。これは事業所全体の訪問数と1人あたりの訪問件数の両方をチェックしておくといいでしょう。
参考までに私が勤務していたところは訪問時にバイタルチェック、入浴介助または清拭~足浴、排便コントロールや創処置・注射・服薬管理・介護相談など1時間前後で実施。地方で訪問先への移動に時間がかかったので1日4~6件の訪問でした。
固定給制?歩合給制?両方取り入れているところもあり!
訪問看護師の給与は固定給制と歩合給制の二つに大きく分かれています。中には固定給プラス歩合給のところもあります。歩合給の場合は訪問看護ステーションや事業所・地域により大きく違います。1訪問3500~5000円のところが多く中には1訪問6000円というところもあります。
歩合制の場合は1ヶ月の訪問数により給与が大きく変わってきます。がんばって訪問すればそれだけ給与が増えるともいえます。しかしどれだけ多く訪問しようと思っても訪問先の希望する時間に合わせなくてはいけないため収入が安定しない点がデメリットです。
それに対し固定給は訪問件数にかかわらず給与が決まっています。オンコールの待機手当てやケアマネージャーの資格手当てがつく場合もあります。
夜間や休日の対応は?
夜間や休日はオンコール体制をとっているところとそうでないところがあります。休日や夜間の急変時の対応は、オンコール体制をとっていないところでは家族や本人がかかりつけ医に直接連絡します。
オンコール体制をとっているところでは待機中の担当の看護師(輪番制と受け持ち制がある)にまず連絡が入り、主治医と連携をとったり夜間に訪問したりします。翌日も休みではなく通常通り出勤することが多いようです。
病棟勤務の夜勤なしと同様にオンコールの待機をせずに働くこともできます。待機する場合は手当てがつくようですがこれも事業所により金額にはかなりバラつきがあります。出動したときのみ手当が支給されるところもあるようです。
事業グループ内で転職できるところもオススメです!
訪問看護師として働いていても中には病院の臨床に戻りたくなる方もいます。よりしっかり患者さん看る力をつけたいと考える人もいます。そんな時、急性期の病院や療養型の病院・介護施設などほかの医療施設を持っているところなら(法人グループなど)退職することなく部署移動させてもらえます。
単独の訪問看護ステーションの場合はそれはできませんが、より独自性のある訪問看護ができるというメリットはあります。
ポイントチェックの強力な助っ人!
看護師転職サイトや求人サイトを見てもなかなか訪問看護の求人や訪問看護師の募集を見つけることは難しいですね。
その中で7つのチェックポイントをチェックして選んでいくことは大変です。これをとっても簡単にしてくれる強力な助っ人が転職サイトのコンサルタントなのです!
訪問看護事業所も規模や地域によって雇用・勤務条件や給与も様々です。そのためいい求人情報は転職サイトに登録している人から先に決まっていってしまうようです。チェックポイントを参考にして、直接コンサルタントに条件を伝えて求人を探してもらうほうがいい求人が早く見つかります。
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